USB、CANバスおよび、UART接続を備えた
OEMバージョンミニチュア9軸慣性計測ユニット
LPMS-CURS2



LPMS-CURS2は、複数の通信インターフェースを備えた高性能の小型慣性測定ユニット(IMU)です。
CANバス、USB、およびUARTを統合するLPMS-CURS2は、サイズとコストに敏感なアプリケーションの
機械と人間の両方の動きの測定に完全に適合します。LPMS-CURS2はハウジングなしで出荷され、
ご使用のデバイスとの統合に最適です。

LPMS-CURS2のすべてのバージョンがUSB通信をサポートしている一方で、ファームウェアでサポート
されているのは1つ(RS232、TTLシリアルまたはCANバス)のインターフェースのみであることに注意
してください。ご注文の際は、ご希望の通信モードをお知らせください。

このユニットには、オンボードですべての計算をリアルタイムで実行できる32ビットのデジタルシグナル
プロセッサが含まれています。

LPMS-CURS2のCANバスインターフェースにより、センサーをより大きなCANバスインフラストラクチャ
に接続できます。センサーは、最小限のCANopen実装と、カスタマイズ可能なシーケンシャルCANメッセ
ージ形式をサポートします。CANバスを介して送信される測定データの量は、LPMS-Controlソフトウェア
で自由に構成できます。センサーの転送速度設定に応じて、最大400Hzのデータ速度を実現できます。



仕様

LPMS-ME1
通信インターフェイス CANバス、UART(RS232 / TTL)、USB
通信プロトコル LP-CAN / CANopen(CANポート)、LP-BUS(UARTおよびUSBポート)
サイズ 22 x 28 x 7.9 mm
重量 3.1g
オリエンテーション範囲 Roll: ±180°   Pitch: ±90°   Yaw: ±180°
角度分解能 0.01°(最大)
精度 < 0. 5°(静的)、 < 2° RMS (動的)
加速度計 3軸、±20 / ±40 / ±80 / ±160 m/s2、16 bits
ジャイロスコープ 3 軸、±125 / ±245 / ±500 / ±1000 / ±2000 °/s、16 bits
ジャイロスコープのノイズ密度 0.007 dps/√Hz
静的配向安定性 9 °/時間
地磁気センサー 3 軸、± 4 / ± 8 / ± 12 / ± 16 ガウス、16 bits
圧力センサー 300~1100 hPa
データ出力フォーマット 生データ / オイラー角 / クォータニオン
データ出力レート 最大 400Hz
消費電力 <182 mW @ 3.3 V
電源 5~15 V DC(CANバスおよびUARTポート)、5 V DC(USB)
作動温度 -40 ~ +80 °C
ソフトウェア Windows用 C++ ライブラリ、Lpms制御ソフトウェア、
Windows用 Open Motion Analysis Toolkit (OpenMAT)